国民主権の危機モニター

2026年2月8日の第51回衆議院議員選挙後成立した第二次高市内閣の動きは非常に早く、広範囲に渡り、主権者である国民が全てを追って十分な理解をすることなく進んでいく可能性が出てきました。中には、新聞・ラジオなどの旧メディアやSNSで、大きくとり挙げられるものもありますが、ほとんど表に出てこないものもあります。

国民が知らない間に、国民の自由や権利が制限されるかもしれない状況は、国民主権にとっての危機です。
日本国憲法第12条は、以下のように明記しています。

下の表は、その不断の努力の一部です。国民主権者の自由と権利にとって危機になるかもしれない動きが察知される限り、記録していきます。

*全体を見るためには、右にスクロールしてください。
*凡例は、表の下にあります。

カテゴリー

大分類:現政権の動きは、非常に広範囲に一斉に広がってますので、まず下の5つに分類しました。

 【A】 憲法・統治構造
 【B】 安全保障・軍事・外交
 【C】 内政政策(社会・経済)
 【D】 政治過程・選挙
 【E】 政権内部・不祥事・腐敗


小分類:これは具体的なトピックを示すものです。例えば、スパイ防止法案とか、選挙不正とかです。このトピックは毎日増え続けているので、ここに列挙はしませんが、新しいトピックを随時追加していきます。複数にまたがる場合は、複数が記入されています。例えば、[憲法第9条、憲法改正] のように。


権力方向:ここは、上記のような様々な動きが向かっている方向を示します。下の選択肢によって分類しています。ここも複数にまたがる場合は、複数が記入されています。

 ▪️権力集中
 ▪️軍事化
 ▪️司法弱体化
 ▪️選挙制度変質
 ▪️世論統制
 ▪️経済統制
 ▪️社会分断


危険信号:ここでは、それぞれの動きの進捗の程度によって、色分けしました。

 🟢 = 言説レベルの兆候
    思想表明、検討発言、空気づくり、世論操作的発言、海外ニュース

 🟡 = 制度準備の兆候
    検討会設置、法案準備、条文化作業、骨子案、閣議決定前段階

 🔴 = 実行可能段階
    法案提出、閣議決定、予算確定、組織新設

 ⚫️ = 実装済み/不可逆的変化
    憲法改正、緊急権発動、選挙制度の本質的変更


立ち位置:この項に🔴がある場合は、危機を感じる主権者である国民の立場ではなく、政権の立場から書かれている記事です。例えば、反憲法的な扇動記事などの場合です。

現政権の動きは速く、このリストが見落としていることも数多くあるだろうと認識しています。これは入れておくべきだと思うものがあれば、下の『追加フォーム』に記入して頂けると有り難いです。受け取った順に随時追加していきます。